【鶏肉とピーマンのオーブン焼き】ヘルシオで15分。

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

ヘルシオで鶏肉とピーマンを一緒にオーブンで焼きました。野菜とお肉合わせるだけで、ボリュームもあります。

まかせて調理 →網焼き・揚げる(弱め)

鶏肉とピーマンのオーブン焼き

<材料 2人分>

鶏もも肉 1枚
ピーマン 2個
オリーブオイル 適量
塩     小さじ1/2

ロジカルクッキングで計算

総重量400g✕0.6%=塩: 2.4g (小さじ0.4)

<作り方>

水タンクに水を入れてセットします。

耐熱皿に切った野菜を下に、鶏肉を上にして

総重量の0.6%をの塩をふって、オリーブオイルを回しかけて

下段へセットします。

ヘルシオ1段AX-AW400

<操作手順>

「まかせて調理」 →「網焼き・揚げる」を選んで「 スタート」→「弱」を押します。

網焼き

肉に火が通っていないときは「延長」できます。

ヘルシオ最新機種の場合はこちら。

 

量が少ないときは、まかせて調理では加熱しすぎ感があるので

ウォーターオーブンで焼いています。(目安時間 15分)

「手動加熱」 →「ウォーターオーブン」 →15分を選んで「 スタート」を押します。

手動で作るときに、どの機能をつかうのか迷ったので・・サポート・お問い合わせより、メモっておきます。

ウォーターオーブンとオーブンの違い

庫内を一定の温度の熱が対流しながら食材全体を同じ温度で加熱するので、中までムラなくじっくりと火を通すことができるそうです。

「ウォーターオーブン」は、水を使うことで熱量が高くなるため、油を落としたいときや、生の素材に早く火を通したい場合に使います。ローストポークや焼き豚などのメニューに向いています。

「オーブン」は、通常のオーブンと同様にお使いいただけます。
クッキーやアップルパイなど、しっとり仕上げる必要のないものに向いています。また、柔らかくて背の高いシフォンケーキは、側面にしわが寄ることがありますので、「オーブン」が向いています。

【風袋(ふうたい)機能付き!】 タニタ はかり スケール
ボタン1つで表示を「0」にリセットできるので、最初に強力粉をはかって、0に戻して砂糖をはかる…など、1つのボウルに材料を追加しながら計量することができます。