「ふわふわ・ジューシー」ハンバーグをつくりました。作り方はいたって簡単!!焼き色や形はソースでカバーしています。
- 材料を混ぜて、
- ヘルシオでチン!
- 待つと・・出来上がりです。
ハンバーグ
まかせて調理⇒ 焼く⇒スタート ⇒強め
焼き色が足りない場合は、5分「延長」します。
↓をクイックすると、作り方をレシピ動画で紹介しています。
材料(2人分)
ミンチ肉 300g
玉ねぎ 1/2個
パン粉 大さじ4
卵 1個
塩・コショウ 少々
- トマトケチャップ 大さじ2
- ウイスターソース 大さじ2
ロジカルクッキングで計算(0.6%の塩)
総重量300g✕0.6%=塩1.8g (小さじ0.3)
作り方・手順
- 玉ねぎ(みじん切り)は、レンジ600Wで2分で加熱。
- 玉ねぎ、ミンチ、塩(0.6%)を混ぜあわせて、タネを成形し角皿に並べます。
- 角皿にオーブンシートをしいて並べると後片付けが楽です。
- ジャガイモ(添え野菜)は、角皿の空いた所に置きます。
- 水タンクに水を入れ、あとはヘルシオにおまかせです。
以下から詳しく説明します。
パンをフードプロセッサーで細かくして、パン粉を作ります。
パン粉、卵、塩、コショウをひき肉と混ぜて、形をまとめます。
ハンバーグを中央におき、両端にじゃがいも、しいたけを切って置きます。野菜も角皿の空いている場所におくだけで同時にできます。
これが最高です。
角皿の上にトレーをのせて、下段に入れる。
ヘルシオ1段AX-AW400
<操作手順>
「まかせて調理」 ⇒ 「焼く」を選んで「 スタート」 ⇒「強め」を押します。
約25分で焼き上がり!
量に関係なく、冷凍食品も、生野菜も一度に調理してくれるのが・・とにかく便利です。(ブロッコリーや人参もおすすめ)
じゃがいもも柔らかくなっていました。
離乳食のときに使っていたフードプロセッサーですが、少量の調理には便利です。まだ、現役で使っています。
ロジカルクッキングで重量計算のメリットは、毎回材料の重さが変わっても、一定の味付けができるので、味見不要なのが嬉しい!!
急ぐ時や、一人分を作る場合に、レンジも便利です。
平らな耐熱容器にのせて、ふんわりラップをします。
「レンジ」 →2分30秒を選んで「 スタート」を押します。
ヘルシオは「まかせて調理」だけでなく、「電子レンジ」も便利です。
60歳をすぎたら、ゆっくり頑張らない食事が楽です。ヘルシオでチン1回、レンジでチン1回でできる簡単なおかずを上手に取り入れています。
ちなみに
↓ヘルシオ公式レシピはこちら