「ウナギの蒲焼き」を温めました。鰻にお酒をふりかけて温めただけで、市販のうなぎがふっくら!!うなぎのタレも忘れないで購入。(うなぎの近くに・・別売りであります。)
スーパーで買ってきたうなぎを、ご飯が炊き上がって蒸らしている間に温めます。
奈良漬を切って、簡単にできる「うな丼弁当」もおすすめです。
ふっくら鰻丼
<材料 2人分>
酒 大さじ1
タレ(付属のもの)
米 1.5合
<作り方>
ウナギにお酒(大さじ1)をまぶしてから加熱て。
皮を上にして、アミにのせる。
下段にセット。
水タンクに水を入れてセット、あとはヘルシオにおまかせです。
ヘルシオ1段タイプ AX-AW400
<操作手順>
「あたため選択」 →「ヘルシオあたため」 →「サックリあたため」を選んで「 スタート」を押す。
様子を見ながら加熱する。
焼きたての風味は出ていませんが、皮が柔らかくて美味しいうなぎの出来上がりです。
レンジを使ってウナギの蒲焼
酒 大さじ1
ラ・クッカーに酒を入れて中皿を置き、うなぎを並べます。
蓋をして、レンジ600Wで1分30秒加熱する。
タジン鍋とスチームクッカーの長所を活かした、俳優の保阪尚希氏が紹介している電子レンジ用のスチームタジン鍋です。(余分な油分を中皿の穴から下へ落とすことができます。)
レンジで蒸し料理をするときに、手軽に使えて便利です。
こちらもおすすめです。
疲労回復に効果があるといわれる鰻!!
鰻はビタミンA、B1、B2、E、Dなどが豊富で、たんぱく質や各種ミネラルもバランスよく含んだ栄養価の高い食品と言われていますよね。
土用の丑の日は暑さも頂点に。ちょうど夏の疲れが出てくるこの時期に、うなぎを食べる習慣も納得です。
そこで、スーパーなどで売られている「蒲焼き」を温めてうな丼に。これが最も手軽です。ちょっと手を加えて夏野菜といっしょに炒めたり、バラ寿司にてもおいしいです。