ホットクック(KN-HW10)のお手入れ

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

小さなホットクックは内鍋が「フッ素加工」になっています。取扱説明書を見ると、

内鍋のフッ素加工は、ご使用にともない消耗し、はがれることがありますが、衛生上問題はないようです。

【別売品】水なし自動調理鍋 専用内鍋 「形名 : TJ-KN05FB」

お手入れ

<普通の汚れ>

台所用合成洗剤(中性)をスポンジに含ませて洗う。 十分にすすいだ後は、水気を拭き取り、よく乾燥させます。

<こびりついた汚れ>

お湯に浸け置きし、スポンジでこすり取ります。

こびりついた汚れを取りやすくしたい

沸とう後10分加熱します

内鍋に水を入れて、下記の手順で加熱します。

水の量は、汚れ具合に応じて「白米水位の1」以上、「水位MAX」の線以下に入れてください。

お手入れ

お手入れ終了後、そのまま 数時間放置し、柔らかい スポンジでこすると 取れやすくなります。

においが気になるとき

沸とう後30分加熱します

内鍋に600mL程度の水を入れて、下記の手順で加熱します。

※レモン1個を8つぐらいにカットして水に加えると、においが軽減します。

蒸しトレイ、まぜ技ユニットを入れて加熱するとき 蒸しトレイをセットし、

その上にまぜ技ユニットを のせます。

内ぶた・蒸気口カバー

パッキンの内側を 軽く開いて、水洗いをします。

お手入れ後は、十分に水気を取り、内ぶたを 取り付けてください。特に中央のパッキン部 分は、念入りにお手入れしてください。 さびの発生の原因になります。

引用:ホットクック(KN-HW10)取扱説明書

ホットクックのお手入れ【内鍋の汚れ】
ホットクックは大切な相棒です。月に一度程度、説明書を参考にして・・・定期的にお手入れしています。(引用:ホットクックKN-SH16 取扱説明・・