【ホットクック】チャンポンも楽々!市販の野菜たっぷり「チャンポンセット」

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

市販の野菜たっぷり「チャンポンセット」をつかって作りました。

 

チャンポン

メニュー番号で探す ⇒ No.097(ちゃんぽん)を選んで「 スタート」を押します。

↓をクイックすると、作り方をレシピ動画で紹介しています。

材料(2人分)

キャベツ(ざく切り)
にんじん(薄めの短冊切り)
もやし 一袋、かまぼこ

<セット内容>
・スープ 2袋
・中華めん2個

水600mL

 

作り方・手順

まぜ技ユニットをセット。

豚肉に片栗粉をまぶします。

内鍋に野菜、豚肉を入れ、

水を600mlと、スープの素を入れます。

メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.097(ちゃんぽん) →を選んで「 スタート」を押す。

 

残り時間が3分のとき、報知音が鳴り、「食材を加えてください」の表示が出ます。

ふたを開け、水でほぐした中華めんを入れ、ふたを閉めて「 スタート」を押します。

 

再加熱・・3分で出来上がり

熱いのでやけどにきをつけて、盛り付けます。

実際は20分くらいかかりますが、準備は5分です。

1.6Lタイプ
1.6Lタイプ

ホットクックKN-SH16

メニュー番号で探す

豚肉の代わりにベーコンや鶏肉でもOK。白菜は(ガッテン)で紹介していた白菜の葉元(下側)をそぎ切りが煮詰める料理にはあいそうです。

【ガッテン流!白菜のクリーム煮】ホットクックで20分煮込みました。
2019年12月4日のガッテン・白菜の特集で紹介された「白菜のクリーム煮」を作ってみました。白菜の葉元(下側)をそぎ切りにして使います。 白・・

いろいろと試しています

90歳までボケないで元気!を目標に、おしゃべりな「AI家電」を使いこなす備忘録としてメモっています。電気鍋ホットクックは、圧力調理は出来ません。

どちらかというと、ホットクックは無水調理や、蒸しものが得意です。

ガスレンジを使って鍋で煮物を作るのと異なり、焦げ付いたり、煮込みすぎるといった心配がないので安心して使えます。

 

私がつかっているのは、1.6Lタイプのホットクックです。Wi-Fiに接続しているのでクラウドサービス「COCORO KITCHEN」で新しいレシピが探せます。

だだ、何品か作ってみると分かるのですが、ちょっと微妙な味付けです。

なので、レシピをそのままを作らないで・・みりんやお砂糖、お酒は少なめに。

また、野菜から水分がでるので、だし汁も少なめにしてつかっています。

参考にしている「水島シェフの本」には、0.7%の味付けが人が美味しい!!と感じるポイントだと書かれていたので、家族の反応をみながら試しています。