【ホットクック】魚のかば焼き・ウナギのタレを使うと楽!

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

暑い夏も、ホットクックに任せて・・・なんとか乗りきっています。

下記動画↓をクイックするとYouTube が開きます。

身開きのうるめいわし(魚)が安かったので、

うるめいわしのかば焼き・煮豆・小松菜のおひたしを作りました。

魚を5分ほど塩水につけてから洗います。

取り出すときに身が崩れないように

アルミホイルを敷き、魚を並べます。

(水、蒸し板は使いません)

手動で作る→蒸す→10分を選んで「スタート」を押します。

 

金時豆

金時豆(乾燥)250g
砂糖 150g
醤油 少々 後入れ
水800ml

金時豆はザルで洗って

内鍋に豆と水、砂糖を入れます。

カテゴリーで探す→煮物→魚→さんまの骨まで柔らか煮 を選んで「スタート」を押します。

 

黒豆(240分)を使うと、加熱時間が長すぎて

身が割れるので、金時豆のときは

少し短めの「さんまの骨まで柔らか煮」を使っています。

予約調理ができるので、水につけておかなくても大丈夫です。

途中で醤油を加えます。

粗熱がとれたら

冷蔵庫で一晩保存して、味をしみこませます。

「延長加熱」で柔らかさを調整します。

 

小松菜のおひたし

小松菜は洗って5cmくらいに切ります。

内鍋に茎、葉っぱの順にいれます。

手動で作る→無水でゆでる→2分を選んで「スタート」を押します。

取り出して、水で冷まして絞ります。

ごま油と醤油を合わせて

小松菜と和えます