【ホットクック】ぶりの照り焼きを作りました。ふっくら柔らかい!

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

ホットクックで「ぶりの照り焼き」をつくりました。

フライパンで焼いたようなパリパリ感はないけど、柔らかくておいしい!切り身の魚は、下ごしらえの手間がなくて楽です。

ぶりの照り焼き

混ぜずに煮る(20分)

カテゴリーで探す⇒煮物⇒魚介⇒No.042(さばのみそ煮)

下記動画↓をクイックするとYouTube が開きます。

 

材料(2人分)

ぶりの切り身 2切れ(100g~200g)
オリーブオイル 小さじ1
小麦粉 適量

  • 水(酒) 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1

 

作り方・手順

(下処理)
ぶりに塩をふって、50度洗いをします。

 

よく水をきり、ブリに薄力粉をまぶします。

内鍋にオリーブオイルをぬり、魚を並べて

次に調味料を合わせて入れ。

本体にセットします。

カテゴリーで探す⇒煮物⇒魚介⇒さばのみそ煮 を選んで「スタート」を押します。

出来上がりのチャイムがなり完成。

ぶりを裏返してタレをからめます。

※調味料を後入れしたら、ぶりに焼き目がつきます。

 

最近は、小さなホットクック1.0タイプを使うことが多いです。

1.0Lタイプ
1.0Lタイプ

ホットクックKN-HW10E

カテゴリーで探す

 

1.6Lタイプ
1.6Lタイプ

ホットクック(KN-SH16)

「メニューを選ぶ」 → 「メニュー番号で探す 」→ No.042(さばのみそ煮) を選んで「 スタート」を押す。

メニュー番号で探す

【一分動画】

 

野菜でも肉でも何でも、50℃で洗うとおいしくなる!

50℃のお湯で食材を洗うだけで、しんなり野菜がシャッキリ、肉や魚はジューシーになります。(平山一政氏)

 

あごだしてりたれ

煮物や照り焼きなど、これ1本で簡単に和食料理の味が決まるたれです。魚などの煮物がラクなので使っています。