ヘルシオで、ごはんを「あたため」ました。
あたため機能
あたため →ヘルシオあたため →しっとりあたため → スタート
ヘルシオAX-AW400(1段タイプ)<操作手順>
仕上がりを調節ができます。
加熱途中で混ぜるときは、ドアを開けると一時停止します。 再スタートは、ドアを閉めて スタート を押します。
● 加熱途中でやめるときは とりけし を押します。
注意!
ごはん・おかずのあたためにお使いください。 それ以外の食品では、加熱のしすぎで、発煙・発火のおそれがあります。
量が多いときは、2つに分けて、中央に置きます。
密閉したままの容器や袋は、使わないでください。
ラップをするときは、ゆとりをもたせて軽くかぶせ、密閉容器などのフタは、 はずします。
食品の蒸気(湯気)をセンサーが検知するため、容器や皿にラップをしっかり かぶせたり、密閉容器などのフタをして加熱すると、加熱のしすぎで発煙・発火・ 突然沸とう(汁物など)の原因になります。ラップをした場合は、加熱後、やけどに気を付けて、すぐにはずします。 (食品・容器の変形の原因)
庫内に水滴が残っていると、本来の加熱時間よりも長くかかることがあります。 庫内が冷めてから、必ず拭き取ってからお使いください。 (庫内が熱いときは、やけどに注意) 水が残っていると、本来の加熱時間よりも長くかかることがあります。
高温で使用したあとのフラットテーブルに、プラスチックなど熱に 弱い容器を置かないでください。(溶けたり、変形します)
引用:ヘルシオ説明書