今日の献立は巻きずし(太巻寿司)、味噌汁、いわしと白菜の和え物。
縁起のよい節分の行事食を作りました。2020年ことしの恵方は西西南。本来は切らずに食べますが、我が家では食べやすい大きさに切って食べています。
メニュー番号で探す → No.192(かんぴょうの煮物)
巻きずし(太巻寿司)の作り方
<材料 3合>
焼き海苔 5枚
★酢 60ml
★砂糖 大さじ3
★塩 小さじ3/4
米2合の場合は(米酢50ml、砂糖小さじ4、塩小さじ1/2)約3本。
干し椎茸とかんぴょうの煮物
別々に煮るより一緒に煮たほうが簡単で美味しい。冷凍できるので、少し多めにつくります。
<作りやすい分量>
干し椎茸 25g
椎茸の戻し汁+水 200ml
かんぴょう 25g
濃口醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
椎茸の戻し汁+水 200ml
かんぴょう 25g
濃口醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
<作り方>
かんぴょうはさっと水洗いして、塩小さじ1(分量外)をまぶして塩もみをして、たっぷりの水で戻す。
椎茸も水でもどして。
内鍋に水気をきったかんぴょうとシイタケを入れ、本体にセットする。
1.6Lタイプ
ホットクック(KN-SH16)
<操作手順>
メニューから探す → メニュー番号で探す → No.192(かんぴょうの煮物) → 調理を開始する → スタート
出来上がったら、そのまま鍋中で味をしみこませます。
【ヘルシオレシピ】厚焼き卵・巻きずしをつくりました。
公式レシピの「かにかまぼこ入り卵焼き 」を参考にして卵焼きを焼いて、巻きずしをつくりました。 ウォーターグリル → 予熱なし・約14分 厚焼・・
愛媛のおまつり「椿さん」
引用:いよ観ネット
椿まつりは伊予路に春を呼ぶといわれ、椿まつりが終わると暖かくなってくると言われています。旧暦で毎年変わりますが、2020年は1月30日から2月1日。3日間で、約50万人くらいの人が商売繁盛、家内安全を願ってお参りに行きます。臨時バスも出ています。