参考にした勝間さんのブログを参考にして味付けしたら、だいたいおいしくできます。
調味料は内鍋に入れる食材の総重量に対して総重量g×●%=
しょうゆの場合は、0.6%×100÷16(しょうゆの塩分パーセント)=3.75%
味噌の場合は、0.6%×100÷12(味噌の塩分パーセント)=5.0%
手動で作る煮物
<操作手順>
混ぜて煮る場合は
沸騰してからの時間を指定して「 スタート」を押します。
混ぜずに煮る場合は
沸騰してからの時間を指定します。だいたい5分~10分でおいしい煮物ができます。
蓋を開けて、煮詰めることもできます。
手動でつくる蒸し野菜
蒸し機能を使えば手軽に蒸し野菜ができます。
<操作手順>
ナス、ピーマン 5分
大根、ごぼう 10分
サツマイモ、ニンジン 15分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/07/256yasai-160x90.jpeg)
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/09/musini-160x90.jpg)
便利な自動キーもあります。
たくさんある自動メニューの中でも使い勝手のいいキーはこちら
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2020/03/knhw16ew-01-160x90.png)
<蒸し板をつかう・蒸す>
メニュー番号で探す → No.096(茶わん蒸し)
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2018/11/h0313.jpg)
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2018/12/KIMG0480-e1545031133745.jpg)
<長めの時間で煮込む>
メニュー番号で探す → No.063(ビーフカレー)45分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/01/Rk4063-160x90.jpg)
メニュー番号で探す → No.032(具だくさんみそ汁)25分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2022/11/800m5-160x90.jpg)
<混ぜすに煮る>
メニュー番号で探す → No.042(さばのみそ煮)20分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2018/12/b43311b6fad843463454ae5f0397d4ec-160x90.jpg)
<混ぜて煮る・炒める 20分>
メニュー番号で探す → No.073(回鍋肉)
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2020/02/62300-160x90.gif)
<混ぜずに長めに煮る>
メニュー番号で探す → No.060(白菜と豚バラの重ね煮)30分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/12/6915220b7b5e7d84e18949e357131ccf-160x90.jpg)
<混ぜて長めに煮る>
メニュー番号で探す → No.001(肉じゃが)30分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/01/0808-160x90.jpg)
<じっくり長時間煮込む>
メニュー番号で探す → No.016(さんまの骨までやわらか煮)150分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2019/09/KIMG1199-e1568006415858.jpg)
メニュー番号で探す → No.068(豚の角煮)95分
![](https://kurasi8376.net/wp-content/uploads/2018/11/dcfe9c8ed610a6fbc71bfdd4cda215ca-160x90.jpg)
メニュー番号で探す操作手順
予約調理もできます。
- 食材を内鍋に入れて本体にセットし、 ふたを閉める
- メニューを選ぶ
- 予約1または予約2を選んで、できあがり時刻 を合わせる
- 予約時刻を設定します。 間違えたときは、戻るキーを押すと「時」から 合わせ直すことができます。
食材の衛生面に配慮しながら、最大15時間の予約調理の設定が可能です。
出かける前にホットクックに食材をセットしておけば、帰宅後すぐにできたてアツアツの夕食が食べられます。(ただし、予約できるメニューと できないメニューがあります)
引用:ヘルシオレシピより
↓ロジカルクッキングで参考にした書籍はこちら