ホットクックで小松菜と厚揚げの煮浸し【手順】

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

ホットクックで小松菜の煮びたしをつくりました。ちょっと一品ほしいときに簡単です。めんつゆだけでいいので簡単です!厚揚げか薄揚げをいれると旨味がでます。

小松菜と厚揚げの煮浸し

手動で作る⇒煮物を作る(混ぜる)⇒2分

材料(2人分)

小松菜    200g

厚揚げ    1枚

  • めんつゆ   大さじ1(2倍濃縮)
  • 水      大さじ1

200g×8.5%=17g

醤油は大さじ1が18g。使う量が少ないので、2倍濃縮、3倍濃縮のめんつゆの場合でも、味付けは大さじ1で作っています。

 

<作り方>

  1. 小松菜は洗ってから3〜4㎝幅、厚揚げも食べやすい大きさに切る。
  2. 内鍋に入れて、めんつゆ(大さじ1)、水(大さじ1)を加えます。
  3. まぜ技ユニットをつけて、本体にセットします。
1.0Lタイプ
1.0Lタイプ

ホットクック(KN-HW10)<操作手順>

手動で作る⇒煮物を作る(混ぜる)⇒2分を選んで「 スタート」を押します。

煮物手動

加熱後、余熱で加熱が進みやすいので、すぐに取り出して

器に盛りつけて出来上がり!

 

<「調味量」の分量>

総重量(全体の分量-うち鍋の重さ)×0.6%の塩分で計算すると、味見の必要はありません。だだ、少ない量だと大きな違いが出ないので「大さじ1」を目安にしています。

0.6%×100÷7.1(めんつゆ大徳利の塩分パーセント)=8.45%

200g×8.45=16.9g

0.6%×100÷10(めんつゆミツカン 昆布だしの塩分パーセント)=6%

200g×6=12g

0.6%×100÷16(しょうゆの塩分パーセント)=3.75%

200g×3.75=7.5g

「しょうゆ」「みりん」「みそ」の場合

  • 大さじ1杯  18g
  • 小さじ1杯  6g

<幅広い料理に使えるめんつゆ>

桃屋 つゆ 大徳利 (2倍濃縮)



にんべん つゆの素