【はじめてのシェフドラム】レタスの50℃洗いを試してみました。今までよりラク!かなり手抜きです。

こんにちは、フーばぁばです。

毎日のごはん作りを「家電」にまかせたら、想像以上に楽ちん!何歳になっても気軽に作りたいと思います。ヘルシオ・ホットクック・シェフドラムで試した料理や使い方ついて記録しています。

50℃洗いのやり方、野菜の低温スチーム加工技術について詳しく書いてあるサイト↓こちらの情報がきっかけです。

野菜の低温スチーム加工技術について

 

ボウルに50℃のお湯を入れ、レタスを2分くらいお湯に浸したら、ざるに入れて湯切りし、冷水で洗います。

レタスが冷えたら出来上がり!

保存期間の短いレタスを1週間から10日くらいシャキシャキで食べれます。

(50度洗いとは、平山一政さんが提案した方法で50度前後の温度で食材を洗うと、葉物野菜がみずみずしくシャキッとします。葉物野菜だけでなく、お肉、魚でも有効だそうです)

今までは、ポットでお湯を沸かして水を足して、だいたい50℃にして洗っていたのですが、今回はシェフドラムで試してみました。

内鍋に水とレタスを入れて、手動モードで時間を設定しようとしたら、10分より少ない時間は設定できませんでした。

なので、

途中で「取り消し」を押してレタスを取りだしました。

今までよりラク!かなり手抜きの50℃洗いです。

はじめてでモタモタして、目安の時間をオーバーしましたが大丈夫でした。

 

50度洗いの時間の目安

葉物野菜(水菜・レタス・ニラ): 15〜20秒

根菜類(いも類・ごぼう・レンコン):5〜6分

根菜以外の固いもの(ブロッコリー・かぼちゃ):2〜3分

トマト :トマトを常温に戻してから、4〜5分

肉:4~5分

冷凍した肉:2~3分

魚介: 2~3分