野菜とタンパク質が同時に取れるし、冷蔵庫にあるもので適当に作ってもおいしいです。
片栗粉のとろみづけも楽!ご飯にのせれば「中華丼」になります。
八宝菜
- 手動で作る→炒める→5~8分→スタート
- メニュー番号で探す → No.006(八宝菜)→スタート
- カテゴリーで探す → 煮物 → 野菜 → 八宝菜→スタート
材料(2人分)
シーフードミックス(冷凍)50g
きのこ 適量
白菜(キャベツ)人参 適量
豚バラ肉 100g
<調味料>
酒、ゴマ油 各大さじ1
オイスターソース 大さじ1(重量の4%)
生姜、ニンニク 少々
片栗粉 大さじ1/2
鶏ガラスープの素 少々
作り方・手順
野菜は適当に、白菜は縦に半分に切って横にざく切り。
にんじんは横半分に切り縦1センチ幅に切って短冊切り。
キノコをいれるとおいしい!
シーフードミックスは解凍して水気をふきます。(冷凍のまま入れて大丈夫です)
豚肉に片栗粉をまぶしておくと、自然にとろみがつきます。
調味料まぜ合わせて、内鍋にいれ、
豚肉、シーフードミックス、野菜を入れます。
まぜ技ユニットをセットして、
手動で作る→炒める→8分 を選んで「 スタート」を押します。
加熱が足りないときは、延長できます。

自動メニューの操作手順
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.006(八宝菜)を選んで「 スタート」を押します。
冷蔵庫にある材料でOK
玉ねぎ+(にんじん、パプリカ、チンゲン菜、キャベツ、ねぎ、きのこ)冷蔵庫にある野菜を足します。
にんじんなど火の通りづらい食材は、薄切りに。
肉は、鶏もも、豚バラなど脂のあるほうがおいしい。
シーフードミックスがあれば本格的な仕上がりに
自動メニューキー No.006(八宝菜)
まぜて加熱したい調理(煮る・炒める)にお勧めです。
調理時間 約20分
便利な自動キーをまとめました。

片栗粉が鍋底にこびりついた場合
- お湯に浸け置きし、スポンジでこすり取ります。
<それでも取れない場合は、>
- 内鍋の「水位MAX」線まで水を入れた場合、1カップ弱の重曹を入れます。
- お手入れ終了後、そのまま数時間放置し、柔らかいスポンジでこすると取れやすくなります。
引用:添付の取扱書

アレンジも簡単!
(例)総重量400gの場合は、
<中華味>
- ゴマ油 大1
- オイスターソース(総重量の4%)大1
<塩味>
- オリーブオイル 大1
- 塩(総重量の0.6%)小1/2
<和風味>
- オリーブオイル 大1
- 醤油(総重量の3.75%)大1
#中華丼 #八宝菜 #ホットクック