「牛丼・豚どんぶり」をつくりました。ホットクックに玉ねぎと牛肉入れたら出来上がり！！調理時間20分・まぜる自動調理メニューNo.073（回鍋肉）キーが便利です。
玉ねぎは多いほうがおいしいです。
牛丼・豚どんぶり
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材料（１人分）
小間切れ 肉 200 g
玉ねぎ 1個
水 大さじ４
砂糖 大さじ１
みりん 大さじ１
醤油 大さじ２
粉末だし（だしの素／ほんだし） 約5 g
作り方・手順
まぜ技ユニットを使います。
玉ねぎは薄切り、肉は細切れを使います。
調味料を具材にもみ込むように全体を混ぜます。
内鍋に、全部の材料を入れて本体にセットします。
ホットクック（KN-SH16）＜操作手順＞
約20分で出来上がり！
器にご飯をもり、牛丼の具をのせたら出来上がり。紅ショウガを添えます。
付け合せにキャベツ、ニラをレンジで2分チンして、温サラダを作りました。両方がちょうどよいタイミングで出来上がりです。ご飯の上にのせて、美味しくいただきました。
牛肉と玉ねぎがあれば、火の番もかき混ぜる手間もいらないのでラク！！出来上がってから内鍋の中を見て、時間を延長することもできます。
肉は後から入れた方が柔らかいのですが、面倒でなので最初から入れています。
紅ショウガ
新生姜 適量
塩 少々
梅酢 適量
- 生姜は皮をむいて千切りにします。塩を振り、全体を混ぜ合わせてなじませます。
- 生姜がひたひたになるくらいに酢を入れて、沸かして、冷めたら冷蔵庫で保存します。
普通の生姜（ひね生姜）でつくると、少し硬いので手作りにこだわらずに購入します。
AI時代を先取り
シャープのホットクック レシピを参考に、ちょっと「AI時代を先取り」した気分で使いこなす練習中・・孤独になりがちなキッチンで、ホットクックが楽しくおしゃべりしてくれます。
洗い物がちょっと面倒というデメリットもありますが、気に入って、ほぼ毎日使っています。機能やメニューが多くてまだまだ使いこなせていませんが、簡単に美味しい料理ができる便利なAI家電。人と機械が得意なことを分業する時代がきたのかも。